Honganji

Story ストーリー

闇の支配者・信長vs光の支配者・顕如。戦国を走り抜けるのは神か仏か悪魔か?

Honganji

荒廃し続ける乱世に出現した神という名の悪魔・信長。そこに立ちはだかる浄土真宗・顕如と武田信玄や仏将たち。 そして戦国最強の鉄砲傭兵・雑賀孫一。曼陀羅の如く渦巻く戦国の世に甦る将門の祟り。

怖れるな!その目で歴史を見届けよ!

君なら逃げるか? 立ち向かうか?

この物語は445年前、戦国の世に神と呼ばれし悪魔に立ちはだかった仏将(BUDDHIST・SAMURAI)たちの戦いを描いた史実である。

天慶3年、武将・平将門が反乱を起こし、それに怯えた時の朝廷は神仏の力にすがって討伐し、捕え打ち首にした。首と胴体はバラバラに埋葬されたが、それを恨んだ将門はその後に各地の武将に憑りつき、600年もの長きに渡り、戦国の世を創り出したとも噂された。その将門の怨念と契りを交わした一人の少年。やがて戦乱の世に天魔(サタン)と畏怖された織田信長へと成長していった。
天下布武を欲する信長は、キリシタン教を信仰し、仏教を嫌う。そしてその目は、にわかに勢力を拡大しつつある浄土真宗「石山本願寺」へと向けられた。
信長が狙う石山本願寺の第11代門主・顕如。浄土真宗数百万人の門徒を率いる宗門のカリスマである。仏教を根絶やしにしようと目論む天魔・信長から門徒を守るために和睦を受け入れようとするが、顕如の息子・教如の暴走によりその後10年間に及ぶ戦いの火蓋が切って落とされてしまう…
カオス(混沌)の戦国を生き抜く鉄砲傭兵集団・紀州の八咫烏(ヤタガラス)「雑賀衆」。金でしか動かぬ傭兵「雑賀衆」を束ねるリーダー・雑賀孫一。彼の元に信長・顕如双方から加勢要請が…。
八咫烏達が選ぶのは本当に「金」か、「信仰」か、それとも?…。